環境にやさしいエコ棺 エコフィン

環境にやさしいエコ棺 エコフィン[ノア]
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お客様の声

  1. なぜエコフィン[ノア]には植林がついているのですか?
  2. なぜモンゴルに植林するのですか?
  3. 植林はいつするのでしょうか?
  4. エコフィン[ノア]の環境性について教えてください?
  5. 違法伐採はどのような影響を与えますか?
  6. エコフィン[ノア]の主材はなぜバージンパルプを使用しているのですか?
  7. エコフィン[ノア]の重さどれくらいですか?
  8. 普通の棺は何で作られているのですか?
  9. エコフィン[ノア]はどこで生産されていますか?
  10. エコフィン[ノア]を使って環境に配慮したエコ葬儀を考えていますが、具体的にどうすればよいのですか?

Q1:なぜエコフィン[ノア]には植林がついているのですか?

1回の葬儀全体で温室効果ガスの二酸化炭素(以下CO2とする)を約300kg-CO2も排出しています。人間ひとりが普通に生活するだけで年間320kg-CO2排出されると言われていますから、1回の葬儀と相当の量が排出されることになります。エコフィン[ノア]は、その温室効果ガスの吸収、酸素の供給、資源の再生産、また近年問題になっている黄砂の発生防止の為に、お客様のご利用に併せて1棺につき10本のアカマツをモンゴル国に植林する約束にしています。アカマツ1本で約18kg-CO2、10本で約180kg-CO2を成長段階で吸収し、葬儀で排出されるCO2の60%を吸収する事になります。次世代のために美しい地球を遺すのは私たちの役目であると考えています。

Q2:なぜモンゴルに植林するのですか?

森林火災で消失した500万ha(四国と九州を合わせた面積)の森の再生とCO2の吸収です。そして近年問題になっている黄砂の発生の防止です。国際協力に携わる非政府組織GNC(Global Network for Coexistence)との出会いがあり、この組織を通じて私たちは協力しています。

Q3:植林はいつするのでしょうか?

モンゴル国は厳寒の地で、植林に適した季節は4月・5月しかありませんので、その時期に集中的に植林します。植林に関する情報は随時掲載いたします。

Q4:エコフィン[ノア]の環境性について教えてください?

これまで火葬時の環境問題について棺に入れる副葬品やダイオキシンについて議論されたことはありますが、棺そのものをテーマとしたものはありません。 棺について実は知る必要があります。現在我が国で使われている棺の素材は、ほとんどが熱帯材のラワン材です。熱帯材は、皆伐や違法伐採(50〜80%が違法伐採と言われています)により熱帯雨林は破壊され、伐採地の環境破壊や地球温暖化の要因とも言われています。
エコフィン[ノア]の主材は、トライウォール・パックとい素材を使用。トライウォールの原材料を提供しているのは、アメリカのインターナショナル・ペーパー社で、その環境性は高く評価されています。土壌・水質の保護のため、Sustainable Forestry Initiative(SFI)持続可能イニシアティブプログラムと、Best Management practices Systems(BMPS)最適管理慣行規格の、ふたつの国際規格に従って米国内の素材を管理し、さらに全ての業務において第三者によりSFI適合性の査察・監査を受けています。
また、森林管理システムでは国際規格であるISO14001の環境管理システムの許可を受けています。このように厳格な事業推進により、生産する木材が自然環境そのものであると同時に、伐採した木材を計画的に植林し、持続可能な新林業を営んでおり、乱獲・自然破壊・環境汚染とは無縁な事業展開をしています。
原材料を加工しているトライウォール・パックを製造する際にも、環境配慮を徹底しています。自然から得た木材を無駄無く可能な限り有効に活用し、強さと軽さを両立した三層構造のトライウォール・パックを製造。その生産工場にも、ISO9001、ISO14001の国際規格の許可を得ています。

Q5:違法伐採はどのような影響を与えますか?

以下は熱帯林行動ネットワークの「インドネシア合板と違法伐採」という小冊子から抜粋しています。

人々への影響
違法伐採は管理されたものでないため、持続可能でありません。違法伐採による森林破壊は、木材以外の様々な林産物で生活をしている人が影響を受けること。森林の保水機能が失われ地下水などの水資源が枯渇したり、土壌流出や洪水が頻発するようになる。

社会への影響
企業による違法伐採や、他の州からの移民や出稼ぎ労働者による違法伐採が進む事により、伝統的な森林所有権を主張する地域住民との間で対立が起き、住民同士で伐採競争のような状況を招き、森林の破壊を加速させている。 生態系への影響 森林が破壊されると、多くの野生生物が生息地を失う。この中には繁殖が遅い上に広大な生息地を必要とする、オランウータン、トラ、ゾウといった動物が深刻なほど絶滅に瀕している。

政府歳入への影響
違法伐採は政府の許可を得ずに行われる為に、本来政府に支払われるべき伐採権料が得られない。インドネシア林業省の2002年の発表によると、違法伐採による失われた歳入額は、40億ドルにも上っている。

■詳しくは、熱帯林行動ネットワークのホームページを! http://www.jca.apc.org/jatan/

Q6:エコフィン[ノア]の主材はなぜバージンパルプを使用しているのですか?

再生紙は繊維が短く強度が落ちる点と残渣(燃えカス)が多いことからバージンパルプを使用しています。また、これまで古紙100%配合紙の製造段階におけるCO2排出量は、バージンパルプの約2倍」という調査がある。木材チップを原料とするバージンパルプは、製造時に副産物として得られる黒液(リグニン)がボイラー燃料に利用できる。バイオマス(生物資源)由来のこの黒液は、カーボンニュートラルの考えに基づいて燃焼時にCO2を排出してもゼロとみなされます。これに対して古紙からパルプを作る際には黒液が生成されない為、燃料などの化石燃料を使用した場合、生産段階のCO2排出量が多くなる。

Q7:エコフィン[ノア]の重さどれくらいですか?

エコフィン[ノア]アルファは15kgで、通常の合板製棺の約1/2です。女性でもお取り扱いがしやすい軽さです。また、棺に含まれる炭素量も1/2になり棺から排出されるCO2も50%削減できます。

Q8:普通の棺は何で作られているのですか?

現在、国内で使われている棺の素材は、天然木(桐、檜、樅などの無垢材)と合板(表面材にプリント、天然杢突板、布などがある)の大きく分けられ、約95%は合板製です。合板は安価で加工しやすいことからフラッシュ棺をはじめ、家具・建築などに大量に使用されています。しかし、原産地で大量に伐採されることから、洪水などの自然災害、また地球の温暖化などの問題が起こっています。棺は家具や建築物と異なり使用時間が短いことから、地球資源の節約や環境保護、そして違法伐採ということを考慮し、合板製のものではなく、環境に優しいエコフィン[ノア]をお勧めします。火葬時の燃焼時間の短縮など貴重なエネルギーの節約にもなっています。地球資源の節約や環境保全は後世への思いやりです。

Q9:エコフィン[ノア]はどこで生産されていますか?

日本国内で生産しています。現在日本で流通している棺の約80%は中国製の輸入品です。

Q10:エコフィン[ノア]を使って環境に配慮したエコ葬儀を考えていますが、
具体的にどうすればよいのですか?

@ エコフィン[ノア]のお取扱店の中から、お近くのお取扱店を選びください。(もし、お近くにお取扱店が見つからない場合は弊社までお問い合わせください。)
A どのようなエコ葬儀をお考えですか?葬儀イメージをエコフィン[ノア]お取扱店にお伝えし、ご相談ください。事前相談はもちろん、葬儀に関わること何でも詳しいご説明を受け、葬儀イメージをはっきりさせることが大切です。

■事前相談をお考えの方に
Point1 環境に配慮したエコ葬儀を執り行いことを、はっきりエコフィン[ノア]取扱店に伝えることが重要です。
Point2 その上で以下の項目を参考にし、ご自分のイメージに近いものを選択し、葬儀のイメージをエコフィン[ノア]取扱店にはっきりお考えをお伝えください。
→宗旨宗派にのっとった、一般的な伝統的葬儀
→家族、親族、友人を招いての家族葬
→家族水入らずで、気兼ねなくお別れをしたい
→きれいな花々で飾って美しく送り出したい
→宗教にこだわらず心を込めた自由な形で送り出したい
→個性を活かした形式にこだわらない葬儀を
→社会的な地位にふさわしい立派な葬儀を行いたい
→式は行わず、火葬だけで →できるだけ費用をおさえたい

B ご相談内容やお見積りなど納得いただけましたら、ご契約ください。もしもの時に慌てる事がなく安心です。連絡先や見積書などをご家族の方が分かるようにしておく事が大切です。