6/26(月)、27(火)の2日間、葬儀・供養業界最大規模の総合展示会フューネラルビジネスフェア2017が開催されました。
二日間の来場者数は約12,000名、当ブースにもたくさんの方々にお立ち寄り頂き、充実の二日間になりましたことを心から感謝申し上げます。
今回ウィルライフは、全国のエコフィン代理店企業5社との協働ブースを構えました。
「あたらしく 美しい葬送へ」をテーマに、
日本人に馴染みのある木目を活かし、美しくモダンなデザインのモデルをはじめ、従来のベーシックなタイプから今回が初お披露目となる新シリーズまで
急激に変化を遂げている多様な葬送のニーズに対応する、エコフィンを中心とした【WiLLIFE × Style】をご覧頂きました。
なかでも特に注目を浴びていたのは、直葬や自宅葬など近年増加するミニマムな葬送に、「もうひとつのスタイル」として提案した「オルタナ/Altana シリーズ」です。
棺の機能を最大限に広げ、限られた空間にも新しい佇まいをかもしだすエコフィン「オルタナ」。
パーテーションやスツールを組み合わせ、どんな空間もあっと言う間に和モダンでここちよい家族葬空間へと変身させる「オルタナ2」。
今回のパーテーションはアーティスト杵渕三朗さんが手がけた、美しい切り絵を施した特別バージョンを用意。
一緒に展示しているのは、環境性能とともに華やかさを備えるエコフィン「セゾン(ネイビー)」。
他にも、デビュー依頼多くのかたに評価いただいているエコフィン「エブリー」には、新色ホワイトが加わりました。
2日目には、一般社団法人 more treesの水谷事務局長が駆けつけてくれました!
(エコフィン WiLLの売上の一部は、more treesを通じて国内の森林保全活動に役立てられています)